東京オリンピックとパリオリンピック、2大会連続で金メダルを獲得した、スケートボード選手の堀米雄斗さん。
多くのスポンサーと契約しているとのことですが、どんな企業と契約しているのでしょうか。
そして、大豪邸に住んでいるようですが、年収も気になりますよね。
そこで今回は、「堀米雄斗のスポンサー一覧！年収は20億超でロスに豪邸も！」をテーマにご紹介していきます。
【この記事で分かること】
- 堀米雄斗のスポンサー一覧
- 堀米雄斗の年収
- 堀米雄斗のロスの豪邸について
堀米雄斗のスポンサー一覧！
堀米雄斗さんのスポンサーには、スポーツ関連だけでなく、幅広い企業が含まれていました。
主要なスポンサーをご紹介します。
- NIKE：スケートボードシューズ
- G-SHOCK：時計
- SEIKO：時計
- ムラサキスポーツ：スケートボード用品
- NEC：日本電気株式会社
- Triple Eight：スケボーのヘルメット
- DVS：スケートボードシューズ
- Custom Track：スケボーのトラック
- Be-in Works：スケボー用品全般
- April Skateboard：スケートボードデッキ
- SPITFIRE：スケートボードウィール
- ANDALE：スケートボードベアリング
- VENTURE：スケートボードトラック
- RAIZIN：ドリンク
- XFLAG：株式会社ミクシィ
- TUFLEG：スケートボードデッキ
- Division：スケートボード全般の商品
- HIBRID：スケートボード全般の商品
- 楽天：インターネット事業など
- 三井住友DSアセットマネジメント：金融業
- リポビタン：ドリンク
- デルタ航空：航空会社
既に契約期間を終了している企業があるかもしれませんが、確認できたものだけでも20社を超えていました。
かなり多くてびっくりだね！
また、新たにスポンサー契約している企業もあるかもしれません。
スポンサーからどんなサポートを受けられる？
スポンサー企業からは、金銭的なサポートだけでなく、用具の提供やプロモーション活動も支援されます。
例えば、スケボーデッキやアパレル用品、腕時計などを企業から提供され、堀米雄斗さんは普段から使用しているとのことでした。
これらの製品は、堀米雄斗さんの実力を最大限に引き出すための要素となっています。
さらに、堀米雄斗さん専用の用品を販売し、その売り上げの一部を堀米雄斗さんに還元しています。
堀米雄斗の年収は20億超え？
堀米雄斗さんの年収は20億を超えているのではないかと言われています。
その内訳は、
- スポンサー契約と収益
- 大会の賞金
大きく以上に分けられると思われます。
スポンサー契約と収益
20億の大半がスポンサー契約によるものではないでしょうか。
前述しましたが、スポンサー契約料は1社数千万円～数億円とのことでした。
また、スポンサー企業と共同でシグネチャーモデルの販売もしているようです。
製品の売り上げに応じてロイヤリティを受け取っています。
スポンサー契約や、シグネチャーモデルが大きな収入源となっているのだとか。
大会の賞金
大会の賞金は大会ごとに違いますが、1回約数百万～1000万円ほどになるそうです。
堀米雄斗さんは、多くのスケートボードの大会で高い成績を収めています。
中でも、「ストリート・リーグ（SLS）」は、世界最高峰のスケートボードの大会で、賞金は1000万円～2000万円とのことでした。
堀米雄斗さんは「SLS」で優勝しています。
これいより、堀米雄斗さんは大会の賞金として数千万以上の賞金を受け取っていると思われます。
堀米雄斗はロスに豪邸を購入した！
堀米雄斗さんは、2020年にアメリカのロサンゼルスに4LDKの大豪邸を購入しています。
大豪邸がいくらだったのかは公表されていないようです。
この豪邸について、以前テレビで取材されていましたが、200平米を超える広さでかなり豪華でした。
また、家の庭にはコンクリートを敷き、スケートボードの練習ができるような設備が設置されています。
家の庭も広すぎて羨ましかった！
そんな大豪邸を22歳のときに購入したとのことで、何もかもが「凄い」としか言いようがありませんね。
堀米雄斗さんがスケートボードで大成功を収めているので、今後スケートボードを始めたいと思う人も増えそうです。
これからも、ケガなどに気を付けながら、色々な大会でいい成績を残していってほしいです。
今後の活躍を応援していきましょう。
