「シダマツペア」で有名な志田千陽選手。
2024年パリオリンピックで銅メダル獲得し、さらに可愛いと話題になっています。
そんな志田千陽選手ですが、実はお姉さんもバドミントン経験者だそうです。
また、実家や家族についても気になります。
そこで今回は、「志田千陽の姉もバドミントン経験者!実家や家族について調べてみた!」をテーマにご紹介していきます。
【この記事で分かること】
- 志田千陽の姉もバドミントン経験者
- 志田千陽の実家はお寺
- 志田千陽の家族構成について
志田千陽の姉もバドミントン経験者!
志田千陽さんのお姉さんは、裕喜子さんといい、バドミントン経験者とのことでした。
裕喜子さんがバドミントンをしていたことで、志田千陽さんもバドミントンを始めるきっかけになったそうです。
姉妹はとても仲がいいのかもしれませんね。
お姉さんにとっても、一緒にバドミントンをしていた妹が、オリンピック選手になり、誇らしい気持ちなのではないでしょうか。
裕喜子さんは、秋田県の八郎潟レイクジュニアというクラブでバドミントンをしていたとのことでした。
第58回秋田県中学校夏季総合体育大会では、準優勝し、東北大会へ出場されたという記録が残っていました。
現在はバドミントンをしていないのかもしれませんが、当時はかなりの腕前だったのだと思われます。
志田千陽さんだけでなく、裕喜子さんもバドミントンで活躍していたとのことで、姉妹揃って運動神経抜群だったのですね。
裕喜子さんはミスユニバース秋田大会ファイナリストに選ばれた?
志田千陽さんのお姉さん、裕喜子さんは、ミスユニバース秋田大会でファイナリストに選ばれたことがあるのだとか。
結果は、グランプリとはならなかったようですが、特別賞を受賞されたそうです。
ファイナリストに選ばれるだけで凄いことだと思いますが、賞を受賞するということは、そこに至るまで相当な努力をされたのだと思われます。
写真は見つかりませんでしたが、綺麗な方なのではないでしょうか。
そして、特別賞に選ばれるには、ただ綺麗なだけでなく、魅力的な方でないといけないと思われます。
裕喜子さんはとても素敵な方なのだと思われます。
志田千陽の実家はお寺!
志田千陽さんの実家は、秋田県南秋田郡八郎潟町にある、清源寺(せいげんじ)というお寺だそうです。
住職は、志田千陽さんのお父さんである、憲昭さんがされているのだとか。
憲昭さんは、住職として葬式などに行くと、志田千陽さんがパリオリンピックに出場することについて「良かったね」などと言われると語っていました。
清源寺は志田千陽さんの実家ということが、地元では有名なのですね。
また、志田千陽さんは、SNSでお父さんの誕生日についての投稿をしていたので、家族の仲は良いと思われます。
お父さんがスポーツ経験者なのかどうかは情報が見つかりませんでした。
志田千陽の家族構成は?
志田千陽さんは、
- お父さん
- お母さん
- お姉さん
- 千陽さん
- 弟さん
の、5人家族のようです。
お母さんの裕子さんについて、職業などの情報はありませんでした。
しかし、お父さんが住職をしているということで、お寺の仕事を一緒にしている可能性が高いですね。
弟の興亮(こうりょう)さんは、志田千陽さんの2歳年下だそうです。
やはり、興亮さんも一般の方なので、詳しい情報は見つかりませんでした。
もしかすると、興亮さんも何かしらのスポーツをされているのかもしれません。
お父さん、お母さん、お姉さんはパリオリンピックの現地へ行き、弟さんは日本から応援するとのことでした。
家族の仲が良く、志田千陽さんのことを全員で応援してくれているのでオリンピックで力が湧いてきたのではないでしょうか。
これからも、バドミントン選手として活躍していってほしいですね。
引き続き応援していきたいと思います。