『恋は飴模様』第8話では、ついにペクがウンセのいる村に現れます。
ウンセを日本へ逃がすため、密航計画を実行に移したテハ。しかし、港へ向かう途中でペクの手下たちに囲まれ、ウンセだけを先に行かせることになりました。
そしてラストでは、テハがいた場所で爆発が発生。
その光景を船から目撃した瞬間、ウンセは失っていた記憶を取り戻します。
この記事では、『恋は飴模様』第8話のネタバレあらすじと、テハの安否や記憶を取り戻したウンセの今後について考察していきます。
※この記事には第8話のネタバレが含まれています。
【恋は飴模様】8話ネタバレあらすじ
ついにペクが村へやって来ました。
ペクはウンセに直接接触し、本当に記憶を失っているのかを確認します。
ウンセが記憶喪失だと分かると、今度はテハの前へ。
テハはウンセを守るため、自分の命と引き換えにコ検事を見逃してほしいとペクに頼みました。
しかし、ペクが手を出したのはテハではありません。
テハへの罰を与える代わりに、弟分たちに手を上げたのです。
さらにペクは、ウンセが持っている証拠を手に入れるまでは、ウンセ自身に危害を加えるつもりはないようでした。
ウンセを守りたいテハにとって、ペクがすぐそばまで迫っている以上、これ以上村に置いておくわけにはいきません。
ところが、準備を進めていた密航の情報まで外部に漏れてしまいます。
テハは危険を察知し、ウンセを乗せる船の出航時刻を変更しました。
そんな緊迫した状況を知らないウンセは、初めて受け取った給料でテハに靴をプレゼントします。
さらに残った給料は、祖母の薬代に使ってほしいと渡しました。
しかし翌朝。
テハは普段とは違い、スーツ姿でウンセの前に現れます。
そして、祖母の治療費を稼ぐために組織へ戻ると告げ、家を出ていきました。
もちろん、それは本当の理由ではありません。
テハはウンセを日本へ逃がすため、自分から離れようとしていたのでしょう。
一方、村人たちはガンノクから事情を聞き、ウンセが密航することを知ります。
そして出発の日。
村人たちはウンセのために贈り物を用意し、別れの会を開きました。
記憶を失い、何も分からない状態でやって来たウンセにとって、いつの間にか村は大切な居場所になっていたのです。
やがてテハとウンセは海へ向かいます。
しかしその途中、ペクの手下たちに囲まれてしまいました。
テハはウンセを逃がすため、一人で手下たちの相手をすることに。
その間にガンノクがウンセをバイクに乗せ、港まで送り届けます。
ウンセはそのまま船へ。
船が岸を離れていく中、ウンセはテハが残った場所を見つめていました。
すると突然、炎が上がります。
そして――爆発。
テハがいるはずの場所で起きた爆発を目の当たりにした、その瞬間。
ウンセの失われていた記憶が戻ったのでした。
なぜ爆発を見てウンセの記憶が戻った?
これまでもウンセの記憶は、味や人物など、過去につながる刺激によって少しずつ戻っていました。
今回、大きなきっかけになったのは「爆発」です。
ジウォンは記憶を失う前、ペクの不正を追って命を狙われ、テハによって助けられています。
今回の爆発による強烈な恐怖や、「テハを失ったかもしれない」というショックが引き金となり、バラバラだった記憶が一気につながったのではないでしょうか。
そして重要なのは、記憶を取り戻したタイミングです。
テハはずっと、密航の日までにウンセの記憶が戻ることを願っていました。
記憶が戻れば、自分がなぜ命を狙われているのか理解できるため、日本へ逃げることにも納得できる。
反対に、何も分からないまま無理やり船に乗せられるのはウンセにとってつらいだろうと考えていました。
結果的に、ウンセの記憶が戻ったのは日本へ向かう船に乗った直後。
あまりにも切ないタイミングとなってしまいました。
まとめ
『恋は飴模様』第8話では、ついにペクがウンセのいる村までやって来ました。
ウンセが記憶喪失であることを確認したペクは、証拠を手に入れるまでは彼女に危害を加えないつもりのようです。
一方、テハはウンセを守るため、予定を変更して密航計画を決行。
村人たちに見送られ、ウンセは日本へ向かう船に乗りますが、その直後、テハが残った場所で爆発が起きました。
そして、その光景を見た瞬間にウンセの記憶が戻ります。
これまでテハが願っていた「密航までにウンセの記憶が戻る」という願いは叶ったものの、それはあまりにも残酷なタイミングでした。
テハは爆発から生き延びているのか。そしてすべてを思い出したウンセは、それでもテハを選ぶのか。
第9話では、偽りの恋人関係から始まった2人の恋が大きな転換点を迎えそうです。