2025年1月19日、元モーニング娘。の道重さゆみさんが、芸能界引退を発表しました。
突然の発表となり、驚いた方は多いのではないでしょうか。
そんな道重さゆみさんですが、芸能界引退後は何をするのでしょうか。
そこで今回は、「道重さゆみ引退後は何する?結婚など5つの可能性について考察!」をテーマにご紹介していきます。
【この記事で分かること】
- 道重さゆみは引退後に何をするのか
- 道重さゆみの引退について世間の反応
道重さゆみが芸能界引退を発表!
2025年1月19日、元モーニング娘。でタレントの道重さゆみさんが、芸能界を引退することを発表しました。
元モーニング娘。でタレントの道重さゆみ(35)が19日、芸能界から引退することを発表した。
引用元:スポニチ
日々活動していく中で、不安感や恐怖心と戦っていたとのことでした。
安心したいと思って取った行動が不安に繋がったりと、苦しい期間だったのだとか。
そして、一昨年末に「強迫性障害」と診断され、今後も活動を続けていくのは難しい、と判断したようです。
しっかり休んで克服してほしいね!
道重さゆみさんは、2025年の夏に開催予定のコンサートツアーをもって、活動の全てを終了するとのことです。
突然の発表だったからびっくりしたよ~
そんな道重さゆみさんですが、芸能界引退後は何をするのでしょうか?
道重さゆみは引退後は何する?5つの可能性を考察!
道重さゆみさんが引退後の仕事は何をするのか、
- 結婚
- YouTuber
- 資格を活かした仕事
- 会社員
- 芸能界の裏方の仕事
上記の5つの可能性があるのではないか、という結論に至りました。
結婚
道重さゆみさんの芸能界引退後は、結婚という道も考えられます。
ただ、道重さゆみさんはアイドルとしての活動を始めて、これまでノースキャンダルというプロ意識の塊です。
男性の噂が一切ないことから、本当にアイドルの仕事を優先してきたと思われます。
本当に仕事一筋だったんだね!
そのため、結婚は芸能界引退後もしばらくは、しない可能性が高いですね。
YouTuber
最近は芸能人でも、YouTubeをしている方が多いですよね。
道重さゆみさんも芸能界卒業後は、テレビや雑誌などには出ないものの、YouTubeで何かを発信していくという可能性も考えられます。
ただ、「現役時代はステージから降りると不安感や恐怖心が頭から離れなかった」とのことでした。
YouTuberとしての活動を始めても、同じように悩んでしまうという可能性もありますね。
よって、YouTuberとしての活動はしないと思われます。
資格を活かした仕事
道重さゆみさんは引退後、資格を活かした仕事をしていく可能性もありますね。
元アイドルの嗣永桃子さんは、小学校と幼稚園の教員免許を取得しており、芸能界引退後は教育の分野に進むとのことでした。
道重さゆみさんは13歳のころから芸能活動をしており、活動に専念するため大学には進学していませんでした。
そのため大学などでの取得資格はありませんでしたが、個人的に何かしらの勉強をしていたとも考えられますね。
個人的に努力を重ねていたのかも?
会社員
道重さゆみさんは引退後、会社員として働いていくという可能性もあります。
元女優で番組司会者などとして活躍していた片瀬那奈さんは、芸能界を引退後、会社員として働いています。
会社員と芸能界での仕事は全く違うと思われます。
一般人としての生活に馴染むのはとても大変だと思いますが、完全に芸能界を離れるなら、会社員として生きていく道も考えられます。
芸能界の裏方の仕事
道重さゆみさんはこれまで、アイドルやタレントとしてテレビなどに出ていました。
芸能界引退後は、その経験を活かして、裏方の仕事に就く可能性も考えられます。
元TOKIOの長瀬智也さんや、元SKEの青木詩織さんなど、芸能界を引退後に裏方として裏方として芸能人を支える仕事をしている方がいます。
芸能界の第一線で活躍してきたからこそ、現役で頑張る方の気持ちなどを理解できる部分があると思われます。
道重さゆみさんも、そのようなセカンドキャリアを築いていく可能性もあるかもしれませんね。
道重さゆみの芸能界引退について世間の声は?
道重さゆみさんの芸能界引退発表を受け、世間はどう反応しているのか調べてみました。
SNSでは、「道重さゆみさんが引退することを知って、すごい寂しい、ショック」という声が続出しています。
また、「道重さゆみさんは本当に綺麗な人で、別格だった!引退後はゆっくり静養してほしい」などという声も多く上がっていました。
SNSでの反応を見る限り、道重さゆみさんはとても愛されていた方なのだと実感しました。
芸能界での活動を通して、不安な気持ちや恐怖心が芽生えて、とても大変だったと思われます。
引退後はしっかりと休んで、心の健康を取り戻してほしいですね。
そして、また人生を楽しめる何かを見つけられることを願っています。