2025年2月23日、TBS日曜劇場「御上先生」の第6話が放送されました。
第6話では、御上の兄に関する詳細が明らかになり、御上がようやく兄の死と向き合うことになります。
また、椎葉の身にも何かあったようで、その事件についても気になります。
そこで今回は、「【御上先生】兄は何をした?一色との関係や椎葉の事件についても考察!」をテーマにご紹介していきます。
【この記事で分かること】
- 「御上先生」第6話のあらすじ
- 「御上先生」第6話のネタバレ考察
【御上先生】第6話あらすじ

第6話では、週刊誌に御上の兄・宏太に関する記事が掲載されたことで、生徒たちは御上の過去について興味を持ちます。
しかし、御上は生徒たちの質問に対して「20年以上昔のことだ、君たちには関係ない」と、話そうとしませんでした。
そんな御上に対して、御上の過去を良く知る一色真由美の後押しがあり、ついに生徒たちに心の内を明かすことになります。
第6話では、御上の過去に対する葛藤や兄への想いが語られており、生徒たちとの関係が深まっていく様子が描かれていました。
また、御上の教育理念や苦悩も浮き彫りになっていったと感じます。
さらに、一色真由美が御上の過去の重要な人物であることが明らかになり、その関係性に衝撃を受けた方は多かったのではないでしょうか。
【御上先生】第6話ネタバレ考察!
ここからは、「御上先生」の第6話に関する考察をしていきたいと思います。
兄についての真相
御上の兄・宏太は正義感が強く、発達障がいのある生徒の中等部から高等部への進学拒否撤回を訴えていました。
当時、一色は宏太の想いを理解し、協力しようとしていました。
しかし、宏太の変わらない学校の姿勢に絶望し、「死をもって抗議を完遂する」と放送で宣言します。
そして、自分で作った装置を作動させ、感電死しました。
御上が官僚になったのも、兄の死が関係しているようで、日本の教育を立て直したいと語られる場面もありましたね。
一色の正体や御上との関係は?
一色は、隣徳で養護教諭として勤めており、回想シーンでは御上の子供時代に関わりがあったことが描かれていました。
この物語の中で、一色は重要な役割を果たしており、御上が隣徳に来るきっかけを作った人物でもあります。
一色が御上に「隣徳の闇を暴いてほしい」と頼んだことで、御上は隣徳に来ることになりました。

御上が隣徳に行くためには、文科省の中に協力者が必要な気もするね
隣徳の闇とは、裏口入学の件ではないでしょうか。
一色は「生徒が苦しんでいる」とも言っていたので、裏口入学をした生徒が、自身の立場に葛藤しているとも考えられますね。
または、宏太が学校に対して抗議した「発達障がいのある生徒が中等部から高等部への進学許可しなかった」というような件なのかもしれません。
また、一色が御上の母が入所している老人ホームに訪れるシーンがあり、一色が御上と過去に接点があったことが強調されていました。
御上にとって、一色は協力者となり、物語の進展に大きな影響を与えていくのではないでしょうか。
椎葉に何があった?
第6話の最後に御上が連絡を受け、「すぐに行きますので警察には連絡しないでください、椎葉は僕の生徒です」というシーンがありました。
椎葉は、認知症の祖父にケガをさせてしまったか、生理用品の万引きをしてしまったと考察します。
椎葉は両親を亡くしており、和菓子屋を営む父方の祖父母に育てられています。
しかし、最近は祖父は認知症を患い、祖母は倒れてしまい、店は休業しています。
椎葉は生活のためにバイトを掛け持ちしながら祖父の介護をしていました。
そんな椎葉は、保健室から生理用品を持ち帰っていることから、「生理の貧困」という問題も抱えているのではないかとのことでした。



椎葉自身が周りに助けを求めてほしいって声もあったよ!
周りの生徒と比べて、家庭環境や金銭的に余裕がないことに対する不満も募っていったのではないでしょうか。
第7話で、椎葉は退学処分となってしまうようなので、それなりの悪いことをしてしまったと考えられます。
恐竜の人形=御上?
御上が持っているステゴサウルスの人形は、宏太が登場するシーンにも出てきていました。
宏太が「恐竜は体が大きい割に脳が小さいから尻尾を踏まれていたがるまで10分かかる、それって今の日本みたいじゃない?」と御上に話していました。
兄の死と向き合うまでに、20年かかった御上と、その恐竜が重なっているのではないでしょうか。
冴島は何を隠している?
冴島の居場所を弓弦から聞き出した神崎は、冴島の家を訪ねました。
神崎が不倫の真実を聞き出そうとすると、「それを話したら元教師でさえなくなる」と冴島は答えます。
冴島は男性教師にハメられたが、その真実を話すと生徒に悪影響が及ぶため話せないのではないでしょうか。
冴島が受け持っていたクラスに裏口入学をした生徒がいて、それを男性教師が知ってしまったため、冴島が男性教師の言いなりになっていたとも考えられますね。
槙野の狙いは何なのか
槙野は中岡の行きつけのバーに行き、「中岡さんは?」と店員に尋ねました。
そして中岡がいつも座る席に座り、何か狙いがあるような気がします。
中岡と塚田が溝端に、「東官房長官の孫の件」をお願いしているシーンがありましたが、もしかすると裏口入学なのかもしれません。
槙野も、隣徳の不正を暴こうと動いている可能性も考えられます。



実は槙野と御上はお互いに協力関係だったりして…
第7話では、文科省でも動きがあるようですし、椎葉に何が起きたのかが明らかになると思われます。
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