【誰かがこの町で】第2話ネタバレ考察!望月家を追い詰めた犯人は誰?

  • URLをコピーしました!

第2話では、19年前に望月一家が福羽地区で受けていた壮絶ないじめが明らかになりました。

また、千春が祠に梅の枝を供えていた理由や、失踪事件と誘拐殺人事件の意外な接点も見え始めています。

今回は、望月一家を追い詰めた人物や、千春が抱え続けている秘密について考察していきます。

目次

【誰かがこの町で】第2話ネタバレあらすじ

2024年。

真崎と麻希は近藤の下宿に泊まりながら、望月一家失踪事件の調査を続けていた。

近藤によると、当時の美しが丘ニュータウンでは夜逃げも珍しくなく、警察も失踪事件を深く追わなかったという。

さらに20年前の誘拐殺人事件以降、「安心安全な町づくり」という考え方が住民の間で強く根付いていったことも明らかになった。

真崎と麻希は副地区長の延川を訪ねるが、望月一家は近所付き合いがうまくいかず引っ越しただけだと言われてしまう。

2005年。

望月一家が木本家の隣へ引っ越してくる。

千春は良子と親しくなるが、やがて「望月家は町の住民として不適格者だ」という匿名の手紙が届くようになる。

住民たちは望月家を避け始め、嫌がらせも激しくなっていった。

一方、2024年。

真崎は自らの娘・絵里がいじめを苦に自殺した過去を麻希へ打ち明ける。

そして調査を進める中で、千春が森の祠に梅の枝を供えていることを知る。

倒れた千春を病院へ運ぶが、目を覚ました千春は麻希を見て「あなたは娘なんかじゃない」と意味深な言葉を口にした。

望月家を追い詰めたのは延川たちなのか

第2話で最も気になったのは、望月家への嫌がらせです。

住民たちは最初から望月家を嫌っていたわけではありません。

むしろ良子は千春とも仲良くなり、普通に地域へ溶け込もうとしていました。

それにもかかわらず、突然匿名の手紙が出回り始めます。

そして住民たちが一斉に望月家を避けるようになりました。

この流れを見ると、誰かが意図的に住民を誘導していたように感じます。

特に怪しいのは副地区長の延川です。

現在も失踪事件について話したがらず、「引っ越しただけ」と主張しています。

もし当時の中心人物だったなら、今も真相を隠そうとしている理由が説明できます。

千春の夫・俊樹も望月家への嫌がらせをしていた中心人物の一人だよね

「安心安全」が暴走した町の怖さ

第1話でも描かれていましたが、第2話ではさらに町の異常性が浮き彫りになりました。

本来、「安心安全」は良い言葉です。

しかし福羽地区では、それが住民を監視し排除するための言葉になっています。

望月家は町の方針に疑問を持っただけで「不適格者」とされました。

つまり福羽地区では、「みんなと同じ考えを持たない人」が敵認定されてしまうのです。

この構図は真崎の娘・絵里が経験したいじめ問題とも重なります。

第2話では、集団による排除の怖さがテーマとして描かれていたように感じました。

千春は何を知っているのか

千春は望月家への嫌がらせが始まった当時、その異常さに気付いていました。

それでも周囲に流され、良子との距離を置いてしまいます。

そのことを今も後悔しているのではないでしょうか。

森の祠へ梅の枝を供えていた行動も気になります。

貴之の遺骨を納めたお守りと共に植えた梅の木は、千春にとって特別な存在です。

その枝を祠へ供えるということは、亡くなった誰かへの供養の意味があるのかもしれません。

もしそうなら、千春は望月一家の身に何が起きたのか知っている可能性があります。

「あなたは娘なんかじゃない」の意味

ラストの千春の言葉は、第2話最大の謎でした。

考えられるのは大きく2つです。

麻希は本当に望月家の娘ではない説

最もストレートな解釈です。

麻希自身が何らかの理由で出生の真実を知らされておらず、実は別人である可能性があります。

しかし、それではここまで望月家との接点が描かれている理由が説明しにくいでしょう。

千春は本物の麻希を知っている説

こちらの方が有力だと感じます。

千春は生後4か月だった麻希を知っています。

だからこそ、目の前の女性を見て違和感を覚えたのかもしれません。

もしそうなら、本物の麻希に何が起きたのかという新たな謎も浮上します。

まとめ

第2話では、望月一家が町ぐるみの嫌がらせを受けていたことが明らかになりました。

また、「安心安全」という理念が住民たちを暴走させていたことも見えてきています。

そしてラストの千春の発言によって、麻希の正体そのものにも疑問が生まれました。

望月一家失踪事件の裏には、住民たちが隠し続けている大きな秘密がありそうですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして。

ブルの知恵袋を運営している、ブルです。

このサイトをご覧いただきありがとうございます。

こちらでは、皆さんが楽しめる、そして役立つ情報をお届けしたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

目次