『VIVANT』11話では、日本各地で同時爆破事件が発生し、別班メンバーが次々と拉致される衝撃の展開となりました。
さらに、乃木は黒須失踪の真相を追うため再びバルカへ向かい、新たな敵との戦いが幕を開けます。
今回は、『VIVANT』11話のネタバレあらすじと考察をまとめます。
【VIVANT】11話ネタバレあらすじ
中国からバルカを経由してロシアへ向かう1台のトラックには、5人の謎の男たちが乗っていました。
その頃、ベキは上原官房副長官への復讐を思いとどまるよう乃木を説得されていました。
そんな中、日本各地で大規模な爆発事件が発生します。
任務を終えた乃木は別班の活動報告を行い、薫やジャミーンとも再会しました。
しかし、街で赤い饅頭を見つけた乃木は何かを察知し、急いで新たな任務へ向かいます。
尾行してきた人物を巧みにまいた乃木は、「薩摩隼人」と名乗る人物から極秘メッセージを受け取りました。
その直後、熊谷・高田・廣瀬・和田の4人が爆発の混乱に乗じて拉致されてしまいます。
さらにバルカに滞在していた黒須とも連絡が取れなくなり、ノコルが部屋を調べると、ゲルには銃弾の跡のような穴だけが残されていました。
乃木と野崎は合流し、別班の情報を敵へ流した人物は新庄ではないかと推測します。
一方、乃木は丸菱商事エネルギー事業部長・宇佐美へフローライト総代理店契約を提案。
岐阜で専務と面会し、本部長人事の話になりますが、乃木は自らではなく宇佐美を推薦しました。
その夜、ホテルへ戻った乃木は部屋に違和感を覚えます。
シャンパンには社長の名刺が添えられ、部屋には誰かが侵入した形跡がありました。
重要書類を金庫へ入れた乃木はシャンパンを飲んだふりをして眠ったように見せかけます。
侵入者が金庫を開けようとした瞬間、押し入れに隠れていたドラムが男を制圧。
乃木は敵の罠を見抜いていました。
翌日、乃木は再びバルカへ渡り、ノコルやドラム、太田とともにベキたちテント幹部の遺骨へ手を合わせます。
その後、黒須の部屋を調べると、絨毯が1枚なくなっていることに気付きました。
乃木が事前に設置していた隠しカメラの映像を確認すると、黒須はトラックでやって来た5人組に襲撃されていました。
黒須は2人を返り討ちにしますが、麻酔銃を撃たれて意識を失い、そのまま荷台を二重構造にしたトラックへ運び込まれます。
ロシア到着後、黒須はアゼルバイジャン方面へ連行された可能性が高く、熊谷たちもキプロスなど世界各地へ分散して移送されたことが判明しました。
乃木とドラムは熊谷たちを救出するためキプロスへ向かいます。
現地では協力エージェントから武器を受け取り、情報屋・アリのもとを訪れ、薬で眠らせるところで物語は幕を閉じました。
黒須たちはなぜ世界各地へ分散して連れ去られた?
黒須や熊谷たちは、それぞれ別々の国へ移送されていました。
一か所に集めて監禁するよりも、救出作戦を困難にすることが目的だと考えられます。
さらに、それぞれ異なる組織や協力者が関与している可能性もあり、敵のネットワークが国際的に広がっていることを示しているのかもしれません。
別班を裏切った人物は本当に新庄なのか?
乃木と野崎は新庄を内通者だと疑っています。
しかし、『VIVANT』ではこれまでも視聴者を驚かせるどんでん返しが数多く描かれてきました。
そのため、新庄が疑われるよう仕向けられているだけで、本当の裏切り者は別に存在する可能性も十分考えられます。
今後は情報漏えいの経路や、にも注目したいところです。
まとめ
『VIVANT』11話では、日本同時爆破事件の裏で別班メンバーが次々と拉致され、敵組織の大規模な作戦が明らかになりました。
黒須の失踪の真相や別班の内通者の存在など、多くの謎を残したまま、乃木はドラムとともに救出作戦を開始。世界を舞台にした新たな戦いが本格的に動き出しました。