【VIVANT】12話ネタバレ考察!新庄の協力者は長野?太田の解析にも新たな疑惑

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『VIVANT』第12話では、乃木とドラムが別班員を拉致した組織の手掛かりを求め、新庄の行方を追います。

アリの証言から新庄とザイールがモニターだったことが判明する一方、太田の解析結果にも不自然な点が浮上。

そしてラストでは、乃木の前に長野利彦が現れる衝撃の展開を迎えました。

この記事では、『VIVANT』第12話のネタバレあらすじと考察を紹介します。

※この記事には第12話のネタバレが含まれています。

目次

【VIVANT】12話ネタバレあらすじ

アリはベネズエラからキプロスへ移動していました。

拉致された別班員たちもキプロスへ運ばれた可能性が高く、乃木は一連の事件にアリが関わっていると考えます。

乃木はアリを拘束し、家族の安全を材料にして新庄について問い詰めました。しかしアリは、新庄の逃走には一切関わっておらず、現在の居場所も知らないと話します。

アリによると、新庄とはジェット機の教習所で出会ったとのこと。新庄は野崎に教習所を辞めたと嘘をつきながら、密かにライセンスを取得していました。

さらに、新庄だけでなくザイールもモニターだったことが判明します。

新庄はパスポートと操縦ライセンスを偽造し、国外へ逃亡したとみられました。当初はウラジオストクへ向かったと推測されますが、乃木たちが現地へ移動する直前、新庄が実業家のチョッキーとともにバンコクへ向かったことが分かります。

一方、乃木はFとの会話の中で、太田の解析結果に疑問を持ち始めます。

太田はAIハヤトでも解けない暗号を突破できるほどの優秀なハッカーです。その太田が空港の映像を解析できなかったことは、あまりにも不自然でした。

新庄を支援する人物が太田を上回る技術を持っているとは考えにくく、乃木は別の可能性を疑います。

その後、乃木はアリにバルカへ戻り、ノコルを支えてほしいと頼みます。アリはその申し出を受け入れてバルカへ向かい、乃木とドラムは新庄を追ってカンボジアへ移動しました。

乃木たちは漁師に変装し、タイでの漁を終えて帰ってきたように見せかけて入国します。

一方、新庄のもとには、「相撲レスラーのような大柄な男がタイへ入った」という情報が届いていました。

チョッキーと新庄は、乃木とドラムが使用したと思われるパスポート情報を調べます。しかし、データはすでに別人のものへ差し替えられており、2人の正体を特定できませんでした。

乃木たちはバンコク到着時の新庄の映像を発見し、利用した車のナンバーも割り出します。

ドラムは現地のバイク集団を雇い、その車の捜索を依頼。さらに、使用人が買い物をする様子まで撮影させます。

その中で、赤飯と納豆を購入した人物に注目した乃木は、日本人である新庄が潜伏している家を特定しました。

その後、作戦に参加する別班員と合流する予定でしたが、待ち合わせ場所の近くに長野利彦がいることに気づきます。

乃木は急きょ待ち合わせ場所を変更し、15分後に自分の部屋へ来るよう別班員へ指示しました。

しかし時間になり、ドアを開けた乃木の前にいたのは、長野でした。

長野は別班員なのか?

第12話最大の謎は、乃木の部屋に長野が現れたことです。

乃木は別班員と合流するため、待ち合わせ場所を自分の部屋へ変更していました。

その直後に長野が訪れたことを考えると、長野自身が乃木と合流する予定だった別班員である可能性が浮上します。

長野はこれまでも乃木の周囲で意味深な行動を見せてきました。

丸菱商事の専務という立場は表向きの顔で、実際には別班や政府関係者として動いていたのかもしれません。

一方で、乃木の計画を盗み聞きし、別班員より先に部屋へ来た可能性もあります。

長野が味方なのか、それとも新庄側の人物なのかによって、今後の展開は大きく変わりそうです。

太田は映像を解析できなかったのではなく、しなかった?

乃木が疑問を抱いた通り、太田ほどのハッカーが空港の映像を解析できなかったのは不自然です。

新庄側に太田を超える人物がいる可能性もありますが、Fはそれを疑問視していました。

そこで考えられるのが、太田が何らかの事情で正確な解析結果を隠していた可能性です。

太田が新庄と協力しているとは限りません。脅されていたり、別班員の安全を守るために意図的に情報を伏せていたりすることも考えられます。

また、映像そのものが改ざんされていたのではなく、太田へ渡される前の段階で別のデータに置き換えられていた可能性もあるでしょう。

太田の真意が、内通者を特定する鍵になるかもしれません。

新庄を支援するチョッキーの正体とは?

新庄は実業家・チョッキーの協力を得て、バンコクへ移動していました。

偽造パスポートやライセンスを準備し、乃木たちの入国情報まで調べられることから、チョッキーは単なる実業家ではなさそうです。

国境を越えた逃亡を支援できる大きな組織や、各国のモニターをつなぐ人物である可能性があります。

別班員を世界各地へ連れ去った計画にも、チョッキーが関わっているのではないでしょうか。

新庄は本当に裏切り者なのか?

新庄がモニターだったことは明らかになりましたが、すべての事件を主導しているとは限りません。

別班員の拉致や大規模な爆発、新庄の海外逃亡には、個人では実行できないほど大きな組織が関わっています。

新庄もモニターとして命令に従っているだけで、真の黒幕はチョッキーや長野、あるいは日本政府内の別の人物である可能性も残されています。

新庄を捕らえることで、ようやく背後にいる人物へたどり着けるのかもしれません。

アリは本当に事件と無関係?

乃木は当初、アリが別班員の拉致を手引きしたと疑っていました。

しかし、アリは新庄の逃走について知らず、乃木も最終的にはアリへノコルを支えるよう頼んでいます。

このことから、乃木はアリの証言を信じたのでしょう。

ただし、アリ自身が知らないところで、過去に築いた人脈やルートが新庄たちに利用されている可能性はあります。

アリがバルカへ戻ることで、ノコルと協力しながら敵の動きを探る展開にも期待できそうです。

まとめ

『VIVANT』第12話では、新庄とザイールがモニターだったことが明らかになり、新庄の逃亡を支援するチョッキーの存在も浮上しました。

乃木とドラムは新庄を追ってタイへ入り、赤飯や納豆というわずかな手掛かりから潜伏先を突き止めます。

一方で、太田が空港映像を解析できなかったことには不自然な点が残されており、別班内部にもまだ秘密が隠されていそうです。

そしてラストでは、別班員との待ち合わせ場所に長野が現れました。

長野は乃木の味方なのか、それとも新庄とつながる新たな敵なのか。第13話では、長野の正体と新庄逃亡の真相が大きく動き出しそうです。

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