【Tシャツが乾くまで】5話ネタバレ考察!充が突然帰宅…咲子と樹生の関係はどうなる?

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『Tシャツが乾くまで』第5話では、充が姿を消してから1年が経過。

咲子と樹生は少しずつ前を向き、お互いに支え合う関係を続けていました。

そんな中、充から突然電話がかかってきて、さらにラストでは本人が咲子の前に現れる衝撃の展開を迎えます。

この記事では、『Tシャツが乾くまで』第5話のネタバレあらすじと考察を紹介します。

※この記事には第5話のネタバレが含まれています。

目次

【Tシャツが乾くまで】5話ネタバレあらすじ

咲子は、充のスマホに残されていた住所を訪ねます。

しかし、その家に充の姿はなく、住人も充について何も知らないと話しました。

一方、樹生のもとには、あずさが幼い頃に過ごした児童養護施設の職員・平岡が訪ねてきます。

その後、平岡はあずさが働いていた古書店にも足を運び、店主と「あの子が結婚して子どもまで」と、あずさの人生を振り返っていました。

そして、充がいなくなってから1年。

咲子と樹生は互いの家で食事をするなど、変わらず交流を続けていました。

その頃、直人は充と電話で話しており、「咲子さんに言わなくてもいいんですか? じゃあ僕が行きます」と伝えています。

ある日、咲子と樹生はコインランドリーで、翔のお泊まり保育について話します。

樹生は咲子に木曜日の夜の予定を尋ねますが、咲子は「忙しい」と答え、2人の間には少し気まずい空気が流れました。

その後、樹生が事故現場へ花を手向けに行くと、そこには直人の姿がありました。

2人でそばを食べながら話をすると、直人は以前あずさが店へ来たことがあると明かします。

その際、充との関係について聞くと、あずさは「第3金曜日にコインランドリーでおしゃべりしている」と話していたそうです。

一方、千鶴は恋人・拓真から妻と別れると聞かされますが、「じゃあ私たちもお別れだね」と告げました。

翔のお泊まり保育の日。

樹生は現在のマンションを更新するか、それとも引っ越すか決断を迫られていました。

そんな時、樹生の前に久しぶりにあずさの姿が現れます。

樹生はあずさに、「なんで死んじゃったの? 俺はあずさと生きていきたかったのに」と、これまで抑えてきた感情をぶつけました。

その夜、咲子は樹生の家で夕食をともにします。

樹生はマンション更新のタイミングをきっかけに、翔と一緒に咲子の家で3人で暮らすことを提案しました。

しかし、咲子は「なしです」と即答。

それでも樹生は、「もうすぐ一周忌だから、それが終わったら答えを聞かせてほしい」と伝えます。

その後、咲子は充の店を手伝っていました。

そこへ、充から電話がかかってきます。

咲子は充がどこにいるのかを尋ねず、充も居場所を明かしません。

2人は結婚した時、「嘘はつかない。でも、言いたくないことは言わなくてもいい」と約束していました。

咲子は充にあずさとの関係を尋ねます。

しかし、充は何も答えません。

最後に2人は「元気でいてね」と言葉を交わし、電話を切りました。

そして、あずさの一周忌。

式は、あずさが育った児童養護施設の教会で行われます。

その後、咲子は樹生とホームセンターへ行き、脚立を購入しました。

これまで高いところにあるものは充に取ってもらっていましたが、これからは自分でできるようになります。

咲子は樹生に、「関係性をはっきり決めなくても、一緒にいればいいんじゃないか」と話しました。

そして、まずは充の荷物を処分するところから気持ちを整理しようと、2人で家の片付けを始めます。

作業の途中でお腹が空き、ピザを注文。

しばらくするとインターホンが鳴り、咲子が玄関を開けました。

しかし、そこに立っていたのは配達員ではありません。

「ただいま」そう言って現れたのは、1年間姿を消していた充でした。

充はなぜ1年ぶりに帰ってきた?

第5話最大の衝撃は、やはりラストで充本人が帰宅したことです。

充は電話で咲子と話した際も自分の居場所を明かさず、あずさとの関係についても答えませんでした。

それなのに、なぜ突然帰ってきたのでしょうか。

考えられるのは、これまで果たせなかった目的を終えたからではないでしょうか。

充のスマホには南千須の住所が残されており、あずさとの関係にもまだ秘密があります。

1年間、誰かを探していたのか、それともあずさとの約束を果たすために動いていたのかもしれません。

すべてを終えたことで、ようやく咲子の前へ戻る決心がついた可能性があります。

充とあずさはやはり不倫ではなかった?

今回、あずさが以前充の店へ来ていたことが判明しました。

その時あずさは、充との関係について「第3金曜日にコインランドリーでおしゃべりしている」と話していたそうです。

さらに前回は、2人を見ていた人物から「カップルではなく家族みたいだった」という証言も出ています。

ここまで不倫を疑わせながらも、決定的な証拠は最後まで出てきていません。

むしろ、あずさが育った児童養護施設が再び登場したことで、やはり充とあずさには家族や生い立ちに関するつながりがあった可能性が高まったように感じます。

特に、施設職員・平岡の存在は今後の重要人物になりそうです。

充とあずさはきょうだいだった?

あずさが児童養護施設で育ったことが強調された第5話。

これまでの「家族みたいだった」という証言も合わせると、充とあずさのきょうだい説はさらに気になります。

もし2人が幼い頃に離れ離れになったきょうだいだったとすれば、

  • 毎月第3金曜日に会っていた
  • 周囲には詳しい関係を話していなかった
  • 一緒にバスに乗っていた
  • 恋人同士には見えなかった

という点にも説明がつきます。

充が1年間姿を消していた理由も、あずさの死をきっかけに、2人の家族や過去について調べていたからなのかもしれません。

咲子と樹生は恋愛関係になる?

第5話では、樹生が咲子に3人で暮らすことを提案しました。

咲子はその場では断りましたが、その後、

「関係性をはっきりさせなくても一緒にいればいい」

と話しています。

恋人や家族といった名前をつけることには迷いながらも、咲子にとって樹生はすでに大切な存在になっているのでしょう。

樹生もあずさの一周忌を境に、過去だけを見続けるのではなく、新しい人生へ進もうとしていました。

しかし、そんなタイミングで充が帰宅。

今後、咲子は「帰ってきた夫」と「この1年間を支えてくれた樹生」の間で大きく揺れることになりそうです。

直人は充についてどこまで知っている?

直人は現在も充と連絡を取り合っています。

しかも今回、「咲子さんに言わなくてもいいんですか?」と尋ねていることから、充の居場所だけでなく、姿を消した理由についてもある程度知っている可能性があります。

それでも咲子へ何も話さなかったのは、充本人から口止めされていたからでしょう。

直人は咲子に好意を持っているような描写もありましたが、それでも充との約束を守り続けていたようです。

充の帰宅によって、直人がこの1年間何を知っていたのかも明らかになっていきそうです。

まとめ

『Tシャツが乾くまで』第5話では、充が姿を消してから1年後の咲子と樹生が描かれました。

2人は少しずつ喪失を受け入れ、家族のような関係へと変化し始めます。

また、あずさが児童養護施設で育ったことや、充との関係について「第3金曜日に話していただけ」と語っていたことも判明。

充とあずさの不倫説よりも、家族や過去を通じた特別な関係だった可能性がさらに高まりました。

そして、咲子が充の荷物を処分し、過去から前へ進もうとしたその瞬間。

玄関に現れたのは、1年間帰ってこなかった充でした。

「ただいま」という一言によって、ようやく前へ進み始めた咲子と樹生の関係はどうなってしまうのでしょうか。

さらに、充が姿を消していた本当の理由と、あずさとの関係が次回明かされるのか注目です。

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