『恋は飴模様』第1話では、記憶を失った女性・ウンセと、彼女の婚約者を名乗るテハの奇妙な同居生活が始まります。
しかし、ウンセの本当の正体は汚職事件を追っていた検事・コ・ジウォン。さらにテハも、彼女の命を狙う側と関わっていたことが明らかになりました。
今回は、『恋は飴模様』第1話のネタバレあらすじと考察を紹介します。
※この記事には第1話のネタバレが含まれています。
【恋は飴模様】1話ネタバレあらすじ
2週間前、意識不明の状態で病院へ運ばれた女性が目を覚まします。
命に別状はありませんでしたが、過去の記憶をすべて失っていました。
そんな彼女の前に現れたのが、テハという男性です。
テハは自分を彼氏だと名乗り、彼女の名前はコ・ウンセ、33歳で、飴工房でアルバイトをしていると説明します。
さらに、ウンセは施設で育ったため家族はおらず、ボクシングコーチをしているテハとは同棲して2年。結婚の話も出ていたと話しました。
しかし、何も覚えていないウンセは当然テハを疑います。
ところが医師から、テハが知っていた「お尻にある三角形のほくろ」が実際に一致していると知らされます。
恋人でなければ知り得ない特徴だと考えたウンセは、ひとまずテハと一緒に退院することになりました。
2人はクジンという町へ向かいます。
まず訪れたのは、ウンセが以前働いていたという店でした。
しかし、ウンセは店を見てもまったく懐かしさを感じず、むしろ自分の好みではないと違和感を抱きます。
次にテハと暮らしていたという家へ。
ところが、部屋に置かれている家具や持ち物も、ウンセにはどれも自分が選んだものとは思えません。
テハとの馴れ初めを聞いても納得できず、彼への疑いはさらに強まっていきました。
その頃、テハはボクシングジムへ車を返しに行きます。
ジムの代表は心配そうに「本当に大丈夫なのか」と尋ねますが、テハは「バレないようにします」と答えます。
実は、テハはウンセへ大きな嘘をついていました。
3週間前、ウンセの本当の名前はコ・ジウォン。
汚職事件を担当する検事で、市長とミレ・エデン社のペク・サンギル会長による賄賂の現場を押さえていました。
しかし、その場でペク会長に見つかってしまいます。
ジウォンの後始末を依頼された人物こそ、テハでした。
テハはボクシングジムの会長へ助けを求め、ジウォンを引き渡したあと、自分の車に火をつけます。
そして「始末した」と報告しました。
ところがジウォンは生きており、病院へ運ばれます。
さらに事故の影響で記憶喪失になってしまいました。
そこでテハは、自分をジウォンの「婚約者」だと偽り、病院から彼女を引き取ったのです。
現在もジウォンの記憶は戻っていません。
しかし、ウンセとして暮らす彼女はテハへの違和感を拭えずにいました。
そして最後に、「本当に付き合っていたなら」とテハへ近づき、突然キスをするのでした。
テハが思い出した女性は誰?ウンセは実在する?
ジウォンを初めて見たとき、テハは一瞬、別の女性を思い出したような表情を見せていました。
単にジウォンに一目惚れしたというよりも、誰かと重ねて見ていたような演出だったのが気になります。
もしその女性が過去の恋人だったとすれば、その人物こそ「コ・ウンセ」だった可能性もあるのではないでしょうか。
テハは記憶喪失になったジウォンに「あなたはコ・ウンセだ」と説明しましたが、ここまで細かいプロフィールを即座に作り上げるのは不自然です。
施設育ちであることや飴工房で働いていたことなど、実在する人物の情報をそのまま利用している可能性も考えられます。
そして、その実在したウンセがテハにとって大切な存在だったとすれば、ジウォンを助けた理由にもつながります。
ジウォンの姿に亡くなった恋人・ウンセを重ね、命を奪えなかったのではないでしょうか。
今後、ウンセという女性がどんな人物だったのかが明らかになれば、テハの行動原理やジウォンとの関係も大きく変わってきそうです。
まとめ
『恋は飴模様』第1話では、記憶を失ったウンセと、婚約者を名乗るテハの同居生活が始まりました。
しかし、ウンセの本当の正体は検事・コ・ジウォンで、テハは彼女の命を狙う側から依頼を受けていた人物だったことが判明します。
ジウォンを助けたテハの本当の目的や、ペク会長の汚職事件、そして失われた記憶が今後の大きな鍵となりそうです。
さらにラストでは、ウンセがテハへ突然キス。
嘘から始まった2人の関係が、本物の恋へと変わっていくのか注目です。
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