北香那さん、小池栄子さん出演の『さよならノワール』は、犯罪被害者支援室を舞台に、事件の被害者や遺族の心のケアを描くヒューマンサスペンスです。
毎話異なる事件を通して、被害者遺族が抱える悲しみや葛藤、支援に携わる警察官たちの成長が丁寧に描かれます。
この記事では、『さよならノワール』のネタバレあらすじを最終回まで随時更新していきます。
【さよならノワール】ネタバレあらすじ全話まとめ
ここからは、「さよならノワール」のあらすじを見ていきましょう。
第1話
ラーメン店の店主・小西悠介が火災によって亡くなり、犯罪被害者支援室の白石絵梨子、黒木夏海、田村貴子が遺族である妻・さくらの支援を担当することになります。
しかし、白石は被害者遺族を思うあまり踏み込み過ぎた対応をしてしまい、さくらから距離を置かれてしまいます。
一方、黒木はさくらに寄り添いながら少しずつ信頼関係を築いていきました。
その頃、捜査ではさくらのアリバイに不自然な点が見つかります。
事件当夜の行動を偽っていたことに加え、高額な生命保険へ加入していたことから、警察はさくらにも疑いの目を向け始めます。
さらに、店から見つかった指輪や夫婦仲の悪さなども重なり、さくら自身も「自分が夫を追い詰めた」と深く自分を責めるようになります。
しかし捜査が進むと、真犯人は近所でキッチンカーを営業していた女性だったことが判明。
女性は暴力団関係者への金銭トラブルを隠すため、事件に関わっていました。
白石と黒木は、犯罪被害者が「自分に原因があった」と思い込んでしまう心理状態について説明し、さくらの心に寄り添います。
さらに黒木は、火災現場の冷蔵庫から見つかった指輪は、悠介が妻へ贈るために用意していたものであり、大切な指輪を守ろうとして冷蔵庫へ入れたのではないかと推測します。
事件解決後、白石は「被害者の味方であり続けたい」という黒木の思いに触れ、自身も支援員として成長していく決意を新たにしました。
一方、黒木には優秀な刑事だった過去や、失踪した上司に関する出来事があることも明らかになり、新たな謎が残されます。
第2話
※放送後に更新します。
【さよならノワール】見どころ
このドラマの見どころはどこなのでしょうか。
犯罪被害者支援室が寄り添う”事件後の人生”
本作は事件そのものだけでなく、残された遺族や被害者がどのように悲しみと向き合い、前を向いていくのかが丁寧に描かれます。
事件解決だけでは終わらない、新しい切り口のサスペンスドラマとなっています。
白石絵梨子の成長
心理学の知識は豊富ながら、人との距離感に悩む白石。
黒木との出会いを通じて、支援とは何かを学びながら成長していく姿も本作の見どころです。
黒木夏海の過去
黒木はかつて優秀な刑事でしたが、ある事件をきっかけに犯罪被害者支援室へ異動してきました。
失踪した上司との関係や娘の存在など、黒木自身の過去も物語の大きな軸になりそうです。
まとめ
『さよならノワール』は、事件の犯人を追うだけではなく、犯罪によって傷ついた人々が再び歩き出すまでを描くヒューマンサスペンスです。
毎話異なる事件を通して、支援室のメンバーがどのように遺族へ寄り添っていくのかにも注目です。
この記事では、各話のネタバレあらすじを最終回まで随時更新していきます。