【恋は飴模様】5話ネタバレ考察!ウンセがチヒョンを思い出す!テハの元へ戻った理由は?

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『恋は飴模様』第5話では、ウンセの記憶が少しずつ戻り始めます。

幼少期の記憶に続き、ついにチヒョンを「彼氏」と紹介していた過去まで思い出しました。

このまま過去を確かめるためソウルへ向かうと思われましたが、ウンセが選んだのはテハのもとへ戻ること。

ラストの「一緒に雨をしのごう」という言葉には、ウンセの現在の気持ちが表れているように感じました。

この記事では、『恋は飴模様』第5話のネタバレあらすじと今後の展開を考察していきます。

※この記事には第5話のネタバレが含まれています。

目次

【恋は飴模様】5話ネタバレあらすじ

テハを彼氏だと信じるようになったウンセは、寝室も一緒にしようと提案します。

しかし、そこへガンノクがしばらく泊まることになり、2人きりの生活とはいきません。

一方、テハたちは月末に密航する計画を進めていました。

ウンセを危険から遠ざけるためにも、残された時間はそれほど多くありません。

そんな中、ウンセはメンタルクリニックへ通院することになります。

記憶を失ったまま生活しているウンセでしたが、ある時、唐辛子みそをきっかけに昔の記憶がよみがえりました。

思い出したのは、幼い頃に施設で過ごしていた日々のこと。

少しずつではありますが、ウンセは確実に自分自身の過去を取り戻し始めていました。

一方、テハもウンセに自分のことを話します。

テハが嫌いなのは「雨」。

祖母が倒れた日も、グローブを脱ぐことになった日も雨が降っていたのです。

テハにとって雨は、つらい出来事を思い出させるものになっていました。

そんなある日、ウンセに新たな記憶が戻ります。

そこに現れたのはチヒョン。

しかも過去のウンセは、チヒョンのことを**「彼氏」だと紹介していた**のです。

ウンセはその記憶について院長に相談します。

すると、チヒョンが院長の後輩だったことも判明。

そこでウンセ、院長、チヒョンの3人で直接会うことになりました。

自分の過去を知るためにも、ウンセにとってチヒョンとの再会は大きな一歩になるはずでした。

しかし同じ日、テハの祖母が倒れてしまいます。

病院で診てもらった結果、祖母には腫瘍が見つかりました。

ウンセは予定通りソウルへ向かいます。

ところがその途中、テハから渡されていた荷物の中に靴下とMP3が入っていることに気づきました。

それを見たウンセは、ソウルへ行くのをやめて引き返します。

そして病院を出たテハのもとへ。

外は雨。

雨が嫌いなテハは、傘も差さずに雨に打たれながら帰ろうとしていました。

そこへウンセが現れ、テハに傘を差します。

そして、「一緒に雨をしのごう」と声をかけるのでした。

ウンセがソウルへ行かずテハの元に戻った理由は?

第5話で最も印象的だったのは、ウンセがチヒョンとの再会よりもテハを選んだことではないでしょうか。

チヒョンを「彼氏」と紹介していた記憶が戻った以上、本当の自分を知りたいのであれば、ソウルへ向かうのが自然です。

それでもウンセは引き返しました。

第4話でウンセは、すでにテハを好きになっていることに気づいています。

そして今回、テハが「雨が嫌いな理由」をウンセに打ち明けました。

祖母が倒れた日も、グローブを脱いだ日も雨だった――。

そんなテハにとって、祖母に腫瘍が見つかった日に再び雨が降るというのは、過去のつらい記憶を繰り返すような出来事だったのでしょう。

ウンセはそんなテハを一人にしておけなかったのではないでしょうか。

「過去の自分が誰を好きだったのか」より、「今の自分が誰のそばにいたいのか」を選んだ。

そう考えると、ウンセが引き返した意味がより大きく感じられます。

「一緒に雨をしのごう」に込められた意味

ラストの「一緒に雨をしのごう」という言葉は、単に傘に入るよう誘っただけではないように感じます。

テハにとって「雨」は、つらい記憶の象徴です。

祖母が倒れた日も、ボクシングのグローブを脱いだ日も雨。

そして今回も、祖母の病気が分かった日に雨が降りました。

これまでは、テハが一人で雨に打たれてきたのでしょう。

しかし今回はウンセが傘を差しました。

つまり、「これからはつらいことがあっても一人ではなく、一緒に乗り越えよう」という意味にも受け取れます。

ウンセ自身も記憶喪失や自分の過去という問題を抱えています。

どちらかが一方的に相手を守るのではなく、これからは2人で支え合う関係へ変わっていくことを示したシーンだったのではないでしょうか。

まとめ

『恋は飴模様』第5話では、ウンセが幼少期の記憶に続いて、チヒョンを「彼氏」と紹介していた過去まで思い出しました。

自分の過去を確かめるためチヒョンと会うことになりますが、その日にテハの祖母が倒れ、腫瘍が見つかります。

一度はソウルへ向かったウンセでしたが、途中で引き返してテハのもとへ。

そして雨に打たれるテハに傘を差し、「一緒に雨をしのごう」と声をかけました。

過去のウンセにとってチヒョンが「彼氏」だったとしても、現在のウンセがそばにいたいと思ったのはテハでした。

記憶を取り戻すにつれて、過去のジウォンと現在のウンセの間で葛藤することになりそうですが、今回の選択はウンセが「今の自分の気持ち」を選び始めた瞬間だったのではないでしょうか。

一方で、テハがウンセを始末するよう命じられていた事実や、ペクとの問題はまだ残っています。

月末に予定されている密航までにウンセの記憶がどこまで戻るのか、そして2人は本当に一緒に逃げることができるのか注目です。

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