『恋は飴模様』第2話では、テハがジウォンを助けた本当の理由が明らかになりました。
テハがジウォンを見た瞬間に思い出していた女性は、なんと過去に出会ったジウォン本人。
さらに、ジウォンの恋人だと思われていたチヒョンにも裏の顔があることが判明し、物語はさらに複雑になってきました。
この記事では、『恋は飴模様』第2話のネタバレあらすじと考察を紹介します。
※この記事には第2話のネタバレが含まれています。
【恋は飴模様】2話ネタバレあらすじ
ウンセはテハが本当に自分の恋人なのか確かめるため、突然キスをします。
しかし、明らかに驚いたテハの反応を見て、ウンセは「やっぱり恋人ではなかった」と確信しました。
その後、テハはボクシングジムへ。
そこでは館長と妻がキスをしようとしていましたが、タイミング悪くテハが戻ってきてしまいます。
テハは館長に、ウンセから突然キスされたことを報告。
すると館長は、なぜそこまでしてウンセを助けるのかと尋ねます。
ここで、テハとウンセの過去が明らかになりました。
学生時代、テハはボクシング大会でメダルを獲得したものの、そのメダルを奪われてしまいます。
そんなテハを助け、メダルを取り返してくれたのがウンセでした。
そして大人になった2人は、神戸で再会。
ヤクザと乱闘になったテハを、またしてもウンセが助けてくれたのです。
つまり、第1話でテハがジウォンを見た瞬間に思い出していた女性は、別の女性ではなくジウォン本人でした。
大人になったウンセは学生時代のテハについて覚えていなかったようですが、テハにとって彼女は忘れられない存在だったのです。
神戸で再会した際、彼女は「名前はジウォンだけど、本当はウンセ」と名乗っていました。
さらに、その日が誕生日であることや、学生時代に同級生からお尻をシャープペンで刺されたことで、三角形のほくろのような跡ができたこともテハに話していました。
2人は一緒に写真を撮り、ウンセはそのまま寝落ち。
翌朝には別れ、テハは連絡先を聞けなかったことを後悔していました。
一方、現在のウンセは、恋人ではないテハがなぜ自分を病院から引き取ったのか疑問を抱き続けます。
テハはウンセを一人にすることが心配で、出かける際には館長の妻・ジョンヨンを呼びました。
そして自らは暴力団の団長を訪ね、別れのワインを渡します。
テハはこれまでの世界から足を洗おうとしていました。
その頃、市庁ではジウォンの恋人・チヒョンが市長と話していました。
ジウォンから3週間も連絡がないことを心配するチヒョン。
しかし、市長から「本物の恋人みたいだ。情が移ったのか?」と言われます。
なんとチヒョンは、本当の恋人ではありませんでした。
ジウォンの恋人を演じていたスパイだったのです。
それでもチヒョンはジウォンの行方を追い、身元不明の女性が病院へ運ばれていたという情報にたどり着きます。
病院で聞き込みをすると、女性がボクシングジムの車に乗った人物と一緒に退院したことが分かりました。
一方、ウンセは記憶を取り戻すためメンタルクリニックを訪れます。
ところが身元を証明できないため、テハと一緒でなければ診察できないと言われてしまいました。
そこで今度は占いへ。
しかし鑑定結果が気に入らず、占い師と口論になります。
さらに神霊の像まで壊してしまい、そこへ戻ってきたテハが弁償すると申し出ました。
帰り道、ウンセの靴が壊れてしまい、テハは新しい靴を買いに行きます。
待っている間に眠ってしまったウンセは、指紋を失った理由につながる拷問の記憶を夢に見ました。
目を覚ますと、目の前にはテハが。
ウンセは改めて「やっぱりあなたを信用できない」と気持ちをぶつけます。
するとテハは、学生時代にウンセへ一目惚れしたこと、大人になって再会したものの連絡先を聞けず後悔していたことを告白。
さらに、ウンセをここまで傷つけた人間たちに腹を立てていると話します。
その時、テハは2人のもとへ近づいてくるチヒョンに気づきます。
そして突然、ウンセにキス。
第2話は、偽の恋人・テハがウンセへキスをするという展開で幕を閉じました。
テハがウンセを助けた理由は初恋だったから?
第2話で、テハがジウォンを殺さずに助けた理由がかなり見えてきました。
テハにとってウンセは、学生時代に自分を助けてくれた初恋の相手だったようです。
しかも大人になってから偶然再会した際にも、ヤクザとのトラブルから助けてもらっていました。
だからこそ、始末するよう命じられた女性の顔を見た瞬間、テハは驚いたのでしょう。
自分が殺さなければならない相手が、ずっと忘れられなかった女性だった。
これがテハが命令に背き、ジウォンを助けた最大の理由だと考えられます。
今回、暴力団から足を洗おうとしているのも、ウンセを守りながら生きていく覚悟を決めたからなのかもしれません。
チヒョンは敵?それとも本当にジウォンを好きになった?
第2話では、ジウォンの恋人だと思われていたチヒョンが、実はスパイだったことも判明しました。
市長の「本物の恋人みたいだ。情が移ったか?」という言葉から考えると、最初からジウォンを監視する目的で近づいたのでしょう。
任務だから探しているだけなのか。
腕時計以外にも証拠があるようなので、それを探しているだけなのかもしれません。
それとも恋人を演じているうちに、本当にジウォンへ情が移ってしまったのか。
後者なら、今後はテハ・ジウォン・チヒョンによる三角関係へ発展する可能性もありそうです。
チヒョンが敵なのか味方になるのかにも注目です。
ジウォンの記憶が戻り始めている?
ウンセが眠っている間に見た夢も重要です。
夢の中では、指紋がなくなった理由につながる拷問のような場面が出てきました。
これは単なる悪夢ではなく、失われたジウォンの記憶の一部だと考えられます。
第1話では現在の生活に対する「なんとなく違う」という感覚だけでしたが、第2話では具体的な映像として過去が現れ始めています。
このまま少しずつ記憶が戻れば、自分が検事だったことやペク会長の汚職を追っていたことにもたどり着くでしょう。
ただし、記憶が戻ればテハが自分を始末するよう依頼されていた事実も知ることになります。
2人の距離が縮まったところで真実を思い出す……という展開もありそうです。
ラストでテハがキスした本当の理由は?
第1話ではウンセからテハへキスしましたが、第2話では立場が逆転しました。
ただし今回のキスには、チヒョンからウンセを隠すため、本当の恋人同士に見せかける目的があったと思われます。
しかし、テハにとってウンセは昔から好きだった相手。
そのため、完全な演技とも言い切れません。
ウンセは「偽の恋人」だと見破ったばかりですが、テハ自身のウンセへの想いは本物だったことが分かりました。
「恋人だという事実は嘘だけど、好きだという気持ちは本当」というのが、現在の2人の関係なのでしょう。
一方、チヒョンも偽の恋人だったことを考えると面白い構図です。
ジウォンには「恋人」を名乗る男性が2人いますが、どちらも本当の恋人ではありません。
しかし、そのどちらか、あるいは両方が本当にジウォンへ惹かれている可能性があります。
今後、嘘から始まった恋人関係がどのように変化していくのか注目です。
まとめ
『恋は飴模様』第2話では、テハとウンセの過去のつながりが明らかになりました。
テハがジウォンを見て思い出していた女性はジウォン本人で、学生時代から彼女に想いを寄せていたようです。
一方、ジウォンの恋人・チヒョンも実はスパイだったことが判明。
さらにウンセには過去の記憶が少しずつ戻り始めています。
そしてラストでは、近づいてくるチヒョンに気づいたテハがウンセへキス。
偽の婚約者でありながらウンセへの想いだけは本物のテハと、偽の恋人としてジウォンへ近づいていたチヒョン。
2人の「偽の恋人」に挟まれたジウォンが、記憶を取り戻したとき誰を信じるのかが今後の見どころになりそうです。
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